新しく予想する未来農業の形と宇宙農業までの道のり

      2017/04/09

どうも、未来農業メディアの住田広樹です。




タイトル変更のご挨拶

新しく改名した未来農業メディアですが、『未来農業』と題したぐらいなので、現代ではなく未来の農業に関する情報を、これからお届けしていきたいと思います。まず個人的な考えからすると、遠い未来の暮らし方はこのような感じになるのではないかと思います。

  • 大部分の人口は都市部に集中、様々なサービス付きのエコマンションに集合して住む(※例えば……【こんな感じ?】)
  • それらの大都市間を繋ぐ、主要道路などのインフラだけが残る、または空路が発達する
  • 都市周辺部において、都市向けの近郊農業が発展、サービスも充実
  • 都市部から離れた場所では、効率化された大規模農業が中心となり、それに従事する農家や関連業者のみが住み着く

……どうでしょうか?当たってると思いますか?

何故このような考えになったかというと、こうした形態が最も効率的であり、それは同時に環境負荷が最も低い形となるからです。残念ながら、現在の日本農業の形はかなり非効率なため、相当余分なリソースを無駄にしている部分があります。これは海外と比べるとすぐに分かるはずです。

最適な農業の形とは

環境負荷に関しては、本来ならば自然状態であるはずの土地が、不自然な人間のための生産の場と造成されているのが農業なので、耕作をやめた方が環境負荷は低くなります。日本の農業の生産量は上がっているので、これから減っていく人口を養うことを考えた場合、農地を集積して大規模にするだけで、相当余裕が出ることでしょう。

もう一点、このような形態になると考えた理由があります。それは……自然の姿が同じ状態となっているからです。

私は植物の観察が好きなので、その様子を見ていると、人間社会の作りと非常によく似ていることが分かります。まず、太くて大きい根本があり、そこから分岐して様々な枝が伸びていきます。各枝に通った養分が転流され、花が咲いて実が成ります。

……が、今度は植物が老化すると、まず細い先端の枝から枯れてきます。そして最後に残るのが、最も太い根本の枝……というわけです。老化して枯れていく……これって、とある国と似ていますよね?(笑)

これが、未来の様子を想像した理由でもあります。



食糧問題は起こるのか?

さて、世界規模の人口増加が問題として認識されている昨今ですが、果たして食糧は足りなくなるのか……!?

私は、多分そんなことはない、と思っています。それは何故なら、これから農業がめざましく発展して、そうした問題をクリアしていくぐらいのイノベーションが起こってくると考えているからです。

まだまだ、地球上には食糧が生産できる土地がたくさんあります。これから我々農家は、そうした場所を活用して、世界中の人々が飢えないような食サービスを展開していくことでしょう。おそらく、問題が出て来るとしたら、それは分配方法における問題になるのではないでしょうか。

でももし、地球上に使える土地が無くなって来てしまったら……?

大丈夫です。そうしたら我々農家たちは、また新たな空間で食糧を生産するために旅立つでしょう。

……そう、あの宇宙へと。

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