ファーミングシミュレーターまとめとこれからの農業

      2018/02/11

ファーミングシミュレーターまとめとこれからの農業

いかがだったでしょうか。まだ途中までですがプレイしてみたファーミングシミュレーター。

正直、ゲームとしては微妙な部分が多々ありましたが、新たな発見もありました。その辺りをまとめてみたいと思います。




機械類は大分正確に再現されている

おそらく、このゲームの最大の面白さと言っても良いであろう機械類ですが、かなり正確に再現されていました。その種類も然ることながら、動作なども実際の使用方法と同じで、全くこういった機械を知らない人にとっては面白いと思えるのではないかと思います。

クレーンなどの機械が好きな人にとっては、もしかしたらかなりツボに入るゲームなのかもしれませんね。

第一次産業の幅広さに対応

段々と要望があったからなのか、農業だけではなく畜産や林業など、各種の第一次産業に対応するようになってきました。流石に漁業は難しいようですがw、農業だけでは単純すぎて飽きてしまう人にも、動物を飼ったりすることは面白いのかもしれません。

しかもシミュレーターなので、かなりリアルな作業が必要であり、実際の世話に近い部分もあります。そして、確かにこうした複合的な経営をしている所もあるにはあるので、そういった面でもシミュレーションになっている気もしますね。

自由度は低い

ただし、残念ながら第一次産業のシミュレーションに特化しているせいか、折角のフィールドを自由に歩き回れるにも関わらず、作業以外の作り込みは全くありません。

オブジェクトにぶつかって壊れるようなことは無いにしても、もうちょっと街行く人と交流できるとか、他の人の家の中に入れるとか、GTA(グランド・セフト・オート)のような自由度があってもいいのではないかと思いました。

農業に関しても、気象条件が変わるとか、何かイベントが起こるとか、そうしたランダム要素がないとただの作業になって飽きてきてしまいますね。まあまだ全然やってないので実はあるのかもしれませんが、もっと『ゲームとしての面白さ』を追求してほしいと思いました。

まとめ:未来の農業は座学よりもシュミレーションゲームになるかもしれない

今回プレイしてみて一番実感したのは、なによりも『実際の作業の流れが分かりやすい所』でした。

さすがシュミレーターだけあって、細かい手順までもが再現されており、ゲームとしての面白さを置いておけば、これは結構農業学校で座学で勉強するよりも、一通りの流れはゲームの方が分かりやすいと感じました。

しかも、きちんと経済的な部分も押さえており、市況などを考えなければならない所など、ただの栽培だけを教えられるよりも、このゲームを一定金額まで進めることを課したほうが役に立つのでは?……と思ったり。

もしかしたら、いずれはこうしたシミュレーションがゲームではなく、実際のトラクターなどとも連携するようになり、本当にゲームをやっているだけで実際に農地を耕作できるようになるかもしれませんね。

そうした面から見ると、非常に興味深いゲームだったと思います。また機会を見てやってみようと思いました。

でも、200分の農作業だけは絶対に嫌だ……!

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