スマートフォンで管理する農地、AIの作物ヘルスケア「AgTech」が変える、農業の未来 #未来農業media

      2017/04/09




スマートフォンで管理する農地、AIの作物ヘルスケア「AgTech」が変える、農業の未来

https://www.blwisdom.com/technology/series/tefuture/item/10573/10573.html

いよいよIoTによって管理される農業が本格的に普及してきたようだ。上記リンクで紹介したのは、PaddyWatchという屋外用センサーシステムである。

ベジタリアというベンチャーが手掛けているらしいが、この辺のセンサーシステムは『フィールドサーバ』というもので、元となる特許などはこのブログで以前に紹介したこともある、農研機構の平藤教授が開発したものらしい。

続々と開発され始める農業用センサーと課題

フィールドサーバの活用に関しては、上記リンク先記事で書いた通りだが、このベジタリアに関してはNTTドコモが。マイファームはソフトバンクと組んでそれぞれ展開しているようだ。北海道ではファームノートがスケールさせようとしている。

仕組みに関してはほとんどどれも同じと思われるため、問われるのは展開力であり、先端テクノロジーに疎い生産者たちを如何に束ねて囲い込めるかが重要になってくるだろう。そういう意味では、携帯会社と同じように、いち早く取り組んだ所たちでシェアを分け合い、いずれは天下三分の計になっていくのかもしれない……。

さてこうなってくると、最早時間の差はあるにせよ、農業が自動化されていくことも時間の問題だろう。ここで紹介したセンサーは水田用らしいが、こうしたビッグデータを集めて、いずれは複合的な農業ホールディングスを目指していくのだろうか。

IT農業戦国時代はまだまだ始まったばかりである……。

 

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