日本オラクル、農業IoTアプリをデモ、畑を“擬人化”してLINEで会話する「畑bot」を紹介 #未来農業media

      2017/04/09

日本オラクル、農業IoTアプリをデモ、畑を“擬人化”してLINEで会話する「畑bot」を紹介

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/081202410/

斬新な農業IoTが出てきた。



畑と会話する農業

これまでの記事を見て頂ければ分かる通り、今までの通常の農業IoTは単純に自然のデータを「数値化」するシステムだった。だが、今回紹介するのは数値化をさらに通り越して「擬人化」するアプリだというのだ……!

仕組みとしてはそれほど難しくない。ただ単に数値化したデータを、botと呼ばれる単純なAIみたいなものに読み込ませ、人間が分かるような会話型の言葉に変換する、というだけである。そしてそれをLINEというグループチャットアプリによって配信してくれるということらしい。

これが意外に笑えないほど効果があったりもして、結構数字を読み解くのが苦手だったり、そもそも数字を見ることすら避けたい……という人も多いようだ。これは数字でなくとも文章でも同様で、慣れていなければ非常に抵抗感があるという人というのはいるようである。

今回のようなシステムは、そうした人にとっては非常に重宝されるだろうし、これまでの農家という人種はどちらかと言うと、このようなシステムのターゲットに当てはまる人も多い。結構効果的なのではないだろうか……?

もしかしたらこの先には、擬人化したそれぞれの畑にイラスト等が設定できるようになって、「うちの嫁が待ってるから水やらないと……」とか言い出す人も出てきそうな気がする。

既に出てきている『萌え米』のように、次世代には、IoTならぬIoM(Internet of Moe)が登場する日も近いのかも……。

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